あたまのうしろ

根暗学生の雑記

楽してごめんなさい

 今日は朝早いのだけど、原因の分からない憂鬱が急に押し寄せてきて、この時間まで眠れないでいた。何だか分からないのに泣いたり、無駄に食べた。大量に酒を飲みたくなったりもした(これをすると先日のように1週間くらいサボってしまいそうで、なんとか堪えた)。今までは情緒不安定になっても原因を自覚していたのがほとんどだったので、ますます不安になる。
 それでも泣いて泣いて書き散らかしていたら(ダンスダンスレボリューションみたいな語感だ。深夜だからか)少し落ち着いたので、積みっぱなしだった本をパラパラめくっていた。

 最近は、何が自分をこんなにダメにしているのか心当たりがないことが辛い。正直環境にはすごく恵まれているから。
 美術科や芸術学部に行くことをさらっと許してくれるような家に生まれた。お金の都合で進路を変える必要もなかった(そうさせてくれた)し、子供の頃からずっと私の創作活動を応援していてくれている。大学で出会った友人や先生方も、私にとってすごく素敵で、刺激的で、モチベーションには困らない。はず。
 一番大きかったのは、大学で自分のためのテーマを見つけたことだったと思う。何を作ろうとしてるのかも分からないままがむしゃらにデッサンとかして、試験に合格して、正直そのへんが一番先行き不安だったのだけど。

 だんだん書きたいことがわからなくなってきたけど…。とにかく、こんなに落ち込んで、どうしようもない気持ちになる原因が分からないってことだ。大丈夫なんだ、多分。何かしようとするのに困ることなんてない。それなのにできないんだ。なんでだ。
 あと今日もうひとつ気づいたのは、好きなことばかりするのがなんだか後ろめたいということ。もしかして私ってものすごく素直じゃないのかもしれない。せっかく誰にも邪魔されていないのに、自分で勝手に罪悪感を持ってるみたいだ。めちゃくちゃ広いところにいるのに隅っこで縮こまって、ぶるぶる震えている。私はずっと楽してきたから、立ち上がったら誰かに刺されるような気がして。こんなの言い訳かな。